施設紹介

しろうま荘

“しろうま荘”は、白馬八方尾根の麓にあり、スキー民宿の発祥である近代的な和風旅館です。伝統的な日本建築の温もりと、客室の大きな窓から眺められる雄大な北アルプスの絶景は、日々の疲れた心や体を癒してくれます。また、旅館の大浴場で楽しめる、白馬八方温泉に浸かって、リラックスできること間違いなしです!美人の湯と言われる高アルカリ性の温泉は、肌をすべすべにしてくれ、保温性も高いので女性にはうれしいですよね。
そして、“しろうま荘”では、白馬村で生まれ育った女将さんの、お手製である郷土料理も楽しめます。先代から受け継いだ料理は、白馬における四季折々の山野の恵みとおふくろの味のコラボレーションであり、この宿でしか味わうことができない味です!
女将さんとスタッフの方が創り出すアットホームな雰囲気は、まるで我が家に帰ってきたかのような温かさで、多くのリピーターに愛されるのも納得ですね。

白馬樅の木ホテル

“白馬樅の木ホテル”は、北アルプス麓の広大な森の中にある北米調のリゾートホテルです。白馬の自然に包まれ、ゆったりとした山岳のリゾートステイを楽しめますよ。白馬の大自然を活かした多様なアクティビティは、旅の思い出になること間違いなしです!
また、信州ならではの食材を使ったビュッフェや、白馬八方温泉を引いた、美人の湯とも言われる「庄兵衛の湯」で、身も心もリフレッシュできます。美人の湯は、アルカリ性の温泉になっており、肌をすべすべに、保温性を高めるという、うれしい効用もありますよ。
そして、ここでしか味わえないサステイナブルな取り組みとして、ホテルでジビエ料理が楽しめる「白馬ジビエ工房」があります。地元白馬における農産物の生産活動を通した地域貢献である「もみの木ファーム」や、地元の猟友会に参加し、有害鳥獣であるシカやイノシシをおいしい料理として提供する取り組みです。
“樅の木ホテル”でしか味わえない、山岳リゾートの魅力を堪能してみるのはいかがですか?

めぞん・ど・ささがわ

“めぞん・ど・ささがわ”は、白馬村で暮らす笹川家が、春夏秋冬100%森林浴の宿として、そして、ゲストが「第2の我が家」として利用できるアットホームな宿として運営している宿泊施設です。ゲストとの距離が近い魅力を活かして、アウトドア遊びなどの「めぞん・ど・ささがわ特別企画」を用意しています。これらのイベントは、森に囲まれた自然豊かな場所に位置するからこそできることで、白馬ならではの体験になること間違いなしです!
また、心落ち着くあたたかい雰囲気が魅力の“めぞん・ど・ささがわ”には、英語が堪能で明るいオーナーがいます。長期間滞在の外国人観光客や関東圏からのリピーター客も多く、本当に我が家のような時間を過ごせますよ。
食事の用意はありませんが、館内にある共同キッチンを使って自炊することが可能です。冷蔵庫やガスコンロ、調味料、調理器具など、基本的な調理道具がそろっており、ごはんの準備まで楽しくできるのもおすすめのポイントです!